中村海人とかいう中身も最高な男の最高な発言100

遡ることあれはまだTravis Japanさんが

「まちにまった~!!??せつぶ~~ん!!!」

とか言ってた頃のこと。

初めて迎える中村くんのお誕生日を2ヶ月半前に控えどういうお祝いをしようかな、って考えて、まぁ私絵も描けないし動画も作れないし文字でお祝いするしかないな。とブログを書き始めた。

そうだ、22歳のうみちゃんの印象的な発言を100個集めよ~っと★

未だ担歴1年にも満たない新米クソ新規の身なので、なにせ過去のことを知らなすぎる私。とはいえキリがなさそうだし集められる自信もないし漏れそうだからとりあえず大体22歳のときと思われるものに限定(2019年5月発売~2020年3月発売)。友達に送ってもらったり切り抜きをもらったりしたものをひたすら読み直して書き起こしてを繰り返す。

不思議なものでこれが全く苦じゃない。やればやるほど

中村海人…中身も最高な男…と恍惚の境地に。

 

で、その途中まさかの初レギュラードラマの初回がお誕生日4月15日に重なる。これ、誕生日にアップしたら「あのカッコいい新入社員役の人だれ!!??」ってネットの海に飛び込んだ人と運良くエンカウントしてくれるかも!!??と期待を込めて準備を進める。

 

しかしコロ(したいほど許せない)ナウイルスのせいで初回は延期。どうしようかな~と迷いまくり誕生日はなんか1週間前に思いついて書いた別ブログを更新。延期された日にこちらを公開しようと決めていました。

 

インタビューは変に略したりすると本来の意味が伝わらなかったりしたら嫌だから、前後の流れすべて読まないと通じないであろうもの、長すぎて全文載せきれないものなどは外した。

 

注意:誤字脱字などはお許しくださいませ。あと特にテレビ誌は、発売日と発売号がごっちゃになっちゃってます。気づいた頃にはもうちょっと統一する気力がなかった。

対メンバーへの発言もばらつきがあって各担当さんには先に謝っておきます…

 

  • お仕事篇
    初めてYouTubeでみたとき、なんかつかみどころがないな~マイペースそうだな~難しそうだな~この子は正直、めんどくさそうだな~と思った。しかし蓋を空けてみたらそのまっすぐすぎるマインド。ダンスに関しての負けん気の強さ。グループのことをまず第一に考える姿勢。向上心や尊敬する相手への純粋な憧れ、いろんな面でのまぶしいほどの愚直さ。言葉の端々ににじみでる熱を感じるたびに、あ~低血圧そうなのに中身熱い男って最高…。

  1. 「この世界、“努力は必ず報われる”なんてのは嘘だと思うんですよ。どんなに頑張っても見てもらえないときは見てもらえない。だからネガティブな方に流されない人間になる必要があって…。周りの先輩やダンスの先生を見ると自分なりの絶対的な信念やプライドを持っている人は大きく見える。自分もちゃんと大きくなりたいです」(『ザ・テレビジョン』Jr.維新2019年6月5日発売)

  2. 「例えば如恵留くんなんかいい大学を卒業して普通に就職すればエリートなのに、こっちについてきてくれた。オレなんて二の次でよくて、そういう人たちに本当に報われてほしい。宮近だってセンターだし、大変な時期だってあっただろうに、オレらには常に優しくしていてくれた。そんな彼の負担を少しでも減らしたいし、ただのいちメンバーじゃいられないなって。何かに特化してできなきゃだめだなって感じるんで、早くそれを見つけたいですね。まぁダンスにかけてはどのメンバーにも負けるつもりはないけど」(同上)

  3. (8.8公演前)「他のグループに出せない味っていうのが絶対Travis Japanにはあるから、このグループは絶対必要なんだって思わせるくらい記憶に残るパフォーマンスをしたい…って100点のコメントじゃない?」(出典不明)

  4. 中村「俺ね、曲を聴いて「こういうのみんなに合いそうだな」とか考えるのが最近楽しくて。今も次のライブのこととか、いろいろ曲を探すのが楽しいなぁって心の中で思ってます」川島「口にも出してるけどね(笑)」中村「やりたい曲ができたときはうれしいですよね。自分が思い描いてるグループにできてるっていうのがある」(出典不明)

  5. 「これからは人を感動させられるような熱血系ドラマにも出てみたいし、キュンとさせられるような恋愛ドラマにも出てみたいです!いろんなチャンスをいただいて、失敗しても起き上がって、七転び八起きみたいな気持ちで挑んでいきたいですね」(『STAGE navi』2019年7月26日号)

  6. 「“人生の先輩”として佐藤(隆太)さんの生き方も勉強になりました。人にはわからない、その人しか持っていない「なにか」を持っているのがいいな。僕しか持っていない「なにか」が自分では今はわからないけど、今後見い出せたらいいなと思います」(同上)

  7. 宮近「俺らのファンになったときの特典はなにかある?」中村「幸せになれる」(中略)中村「ほら、好きな人が近くにいればね。身近に感じて幸せな気持ちになってもらえれば」(『月刊TVガイド』2019年8月号)

  8. 「ほかのグループと比べて、トラジャは熱いね(笑)。いろんなことを乗り越えてきて今では思ったことをなんでも口にできるようになった。だからこそ、もめることもあるけど、でもおれはそんなトラジャがすきなんだよね」(『WiNK UP』2019年10月号)

  9. 「オレらって、多分華のある人がいないんだよね。だからもっとみんなで華をつけていきたいし、その第一歩にオレがなれたらうれしいなって思ってる。もっと自分が引っ張っていけるくらいの…人気者というか、“やっぱり海人がいるといいね”って思ってもらえるような、そんな人になりたい」(『WiNK UP』2019年11月号)

  10. Travis Japanってどんなグループ?)「#パフォーマンスではまけない」(『TVガイド』2019年11月8日号)

  11. (食事会開催について)「『虎者』も決まって、その前に1回、メンバー全員で話し合いたかったの。さっきしめも言ってたけど、なんでも言い合える場を設けたかったんだよ。“言わなくてもわかる仲”もいいけど、やっぱり口に出さないと伝わらないと思うから。今思っていることも全部口に出せば、きっとこれからもそういう関係でいられるって思ったんだよね。そういう関係性でいられたら、これから先、大きな壁にぶち当たっても、みんなで力を合わせて乗り越えられるんじゃないかなって」(『虎者』パンフレット)

  12. 「“メリハリ”という言葉が似合うグループ。普段はワチャワチャ和気あいあいなグループなのに、ステージに上がるとガラッと変わって、“誰にも負けない”という気持ちが強い。いい意味でライバル心も持っていて、そういうところが好きですね」(『虎者』パンフレット)

  13. 「やっぱりダンスが強みだよね。もっと武器にできるように頑張りたい。日本でも世界でも認められればジャニーズ初になると思うから。そこを目指していきたい。少年隊に負けないくらいの勢いでおきたいです」(『週刊朝日』2019年11月22日発売号)

  14. (メンバーのなかでこれだけは負けないものは)「ダンス!」(『女性セブン』2020年1月9日号)

  15. 「来年の書き初めは『進』っていう字。何事においても止まりたくないなって。もし立ち止まっても七転び八起きのように、ちゃんと立ち上がってすぐ走れるぐらいの気持ちでいきたいな」(『TV fan』2019年?号)

  16. 「俺もグループ全体の夢、1コ言っていい?11月から始まる主演舞台『虎者』をまず日本で成功させて、世界でも公演ができるようなグループになっていきたい!」(『ザ・テレビジョン』2019年10月26日号)

  17. (MyDreamは)「ドラマの主演!お芝居がすきだから、演じられる役はなんでもチャレンジしていきたい。ファンの人からは『きみはペット』みたいな作品が合いそうって言われてるから飼われる系希望(笑)。あとは、狂気的な役柄にも挑戦してみたい。普段からこのシチュエーションでこの役だったらどうなるかな…ってイメージしてるよ」(同上)

  18. 川島「グループを代表してしゃべれる存在になってほしい」中村「それ、実は俺も目標にしてて。TJがもっと大きくなっていくために、個人で成長すべきこともしっかり考えていきたいと思ってるよ」(『ザ虎ビジョン』第伍回)

  19. (ファンへ♡)「みんなオレにやさしいところがすき♡(笑)いつも、いいところは褒めて、ダメなところも指摘してくれること、感謝してるよ。これからもっと成長した姿を見せられるように頑張るから、ずっとついてきてね!」(『DUeT』2019年秋頃号)

  20. (なかったことにしたい話)「Jr.の活動で、舞台でせりふをかんだり、ダンスの振りを間違えたりすることはたまにあるよ。でもそれも大事な経験だと思うからなかったことにしたいとは思わないな」(『POTATO』2019年12月号)

  21. 「いつも身近にいたストスノのデビューが決まって、そのときは悔しい気持ちもあったけど、数ヶ月経った今になって考えるとトラジャにとって成長するチャンスをくれたんだなって思えるようになったよ。ファンの人たちのたくさんの愛を感じることができて、“ああ頑張ってるのは俺だけじゃないんだ、ファンのみんなが背中を押してくれるんだ”って。すごく温かい気持ちになれた」(『WiNK UP』2020年1月号)

  22. 「個人的には、パフォーマンスでこいつに勝てるやつはいないといわれるくらい、自分の技量をあげたいです」(スポニチ『ベストショットJr.』)

  23. 「歌もダンスもとにかく磨きをかけていけば、自然と“Jr.”の肩書も取れるんだろうなと思ってます」(同上)

  24. 「僕は今まで歌よりダンスに力を入れていたのですが歌とダンスが均等にできないとだめだと痛感しました。(中略)歌もダンスのなんでもできる中村海人に生まれ変わります」(同上)

  25. 「舞台で初めてアカペラに挑戦して、実力不足を痛感したんだよね。ライブでは演出に助けられていただけで、俺、全然歌えないじゃんって。それがすげー悔しかったから、ボイトレに通って歌唱力をアップさせたい」(『ザ・テレビジョン』2020年2月21日号)
     
  26. 「2020年の目標は、日本中の人にTravis Japan中村海人を知ってもらうことです。全国ツアーをやって、知名度を上げて、嵐さんのように知らない人はいないグループになりたい。せっかく忍者の舞台をやっているので、21年には虎者を海外でやりたい。そのためにも、今年は日本を制覇したい」(同上)

  27. 「ライブや舞台は特にセットせず、ブローだけ。セットしてもすぐに汗で流れちゃうし、崩れてないかな?って髪の毛を気にしてダンスがおろそかになるのが嫌なの」(『ザ・テレビジョン』2020年3月6日号)

  28. 「俺、自分でも思ってたことを指摘されるの、すごく悔しいんですよ。それを解決するには努力するしかない。人になにかを求められた時に、平均以上のものを出せる人でいたいですから」(『日経エンタテインメント!』2020年2月号)

  29. 「ダンスは誰にも負けないという自信があったのですが、歌に関してはその逆で上手い人がいっぱいいる。主演舞台をやらせてもらえる立場になって、これからは歌でも胸を張れるレベルになりたいと思わされました」(同上)

  30. 「(デビューとは)一歩。通過点でしかない。絶対に叶えなきゃいけないし、『口だけだ』って恥ずかしいことにならないようにもっともっと実力をつけたい」(『ザ・テレビジョン』2020年2月28日号)

  31. 「今はメンバーと高い山を登ってる。山あり 谷あり。いい山もあればたまに悪い谷もある。それを乗り越えて今はエベレスト級の山を登っている最中でみんなで頂上を目指したい。山も谷もあるから楽しい!」(『ポポロ』2020年5月号)

  32. 中村「俺らのファンのいいところなんだけど頑張り過ぎちゃう時があるよね。俺らのためになにかしなくちゃって思ってくれるのはうれしいけど頑張りすぎずに頑張ってほしい」吉澤「ん?どっちだ?笑」中村「頑張りすぎなくていいの(笑)。ファンの方たちは穏やかなんだけど、穏やかのなかにも闘争心ってあるから、それが表に出てファン同士が仲悪くなったりギスギスしたりするのは見たくない」(『SODA』2020年5月号)

  33. (『ハケンの品格』出演決定で)「うれしさ半分、不安半分でした。いつもはメンバーと一緒だから安心感があるんですけど、改めて一人でやるとなると、いつにない緊張感がありますね。『Travis Japanの名を背負って』とはまだ胸を張って言えないけど、出るからには何かしら残さないといけないですから。この作品に出て、さらに次も呼ばれるようにならないと意味がないなと思って頑張っています」(『テレビガイド』2020年4月10日号)

  • 家族篇
    私、海ちゃんの話すおじいちゃんおばあちゃんの話がなんかすきなんですよ。もちろんご両親やそのほかのご家族となかよしなのもほっとするんですけど、おばあちゃんっ子って性根いい子って昔から決まってるんだ(偏見)。

  1. (2019年冬は)「おいしいものをたくさん食べたい!おばあちゃんがつくってくれるサンマの塩焼きがすごくおいしいから、また食べに行きたいな。おばあちゃん家にはね、今でもひとりでよく行くの。いつもオレがリクエストしたものを作ってくれるんだよ。こないだはめっちゃおいしいヒレカツ♫おばあちゃんもおじいちゃんも、オレにとってすごく大切な存在だから、いつかふたりが大好きなハワイに連れて行ってあげたいと思ってる」(『DUeT』?2019年秋くらい号)

  2. 「オレ、おばあちゃんっ子だったんだよね。お父さんとお母さんが共働きだったから、おばあちゃんがよく迎えに来てくれて、おばあちゃんと動物園に行った帰りに帰りたくなさすぎて電車の前で駄々こねてたっていう話はきいたな」(『WiNK UP』2019年11月号)

  3. 中村「じつは俺も、この間家族サービスをしたよ」七五三掛「親孝行?」中村「そういうことになるのかな。できるときになにかしてあげたいって思ってるから」(『Myojo』2019年12月号)

  4. (すきなサンドウィッチは?)「マーガリンを塗ったパンにハムとレタスオンリーのシンプルなやつ。おばあちゃんが作ってくれた思い出の味です」(『春ウォーカー』2020年首都圏版)

  5. 「(お正月は)大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行ったし、家族とのんびり過ごしたよ」(『DUeT』2020年3月号)
  • 恋愛篇
    すきなタイプとか理想の恋愛とかよりもダンスの話が聴きたいよ~って私もそりゃ思ったりもするけど、ヒモキャラ設定を全うした回答を用意する徹底したところが好き。そのくせデートプランとなるとめちゃくちゃお出かけするプランを提案してくるところもすき。自分を認めてほしい気持ちや「おれのこと好き?」って確認したがるところもいじらしくて可愛くてすき。独占欲強くてで寂しがりでめんどくさい感じが“Pet”らしさかもね~。

  1. 「もしすきな子が泣いていたら、まずはハグして頭をポンポンってしてから、気がすむまで話を聞くよ!」(『DUeT』2019年8月号)

  2. (自分と付き合った時の特典を3つ)「(1)家にずっといる(2)ゴミ出しは頑張ってする(3)一緒に寝られる♡」(『WiNK UP』2019年8月号)

  3. 「意外と気い使いだから女の子に癒やされるとしても笑顔でそばにいてくれるだけでいい。俺がいる空間で人が楽しんでいるのがすきだから。あとは自分を認めてもらえること。それが一番の癒やしかな」(『TVガイド』2019年5月24日号)

  4. 「昔ながらの商店街で食べ歩きデートがしたい!ふたりでコロッケや揚げパンを食べながら、のんびり歩くのが理想だな。あとね、海鮮がすきだから海辺で網焼きができるお店でデートもしてみたい。ハマグリやホタテが焼き上がるのを待つ時間…あのワクワクを一緒に楽しみたい(笑)」(『DUeT』2019年?月号)

  5. (恋人のこと、なんでも知りたいと思う?)「ある程度は知りたいよね。隠しごとがあるのはイヤだし、何事も後出しジャンケンがイヤだし。おれは『きょう、なににしてたの?』とか聞きたいタイプだから、『友達とご飯行ってきたの?』『友達ってだれ?』って聞くと思うんだよ。その相手が男友だちだとしても知りたいし、やましいことがなければ言えるでしょ?って、でももし2人きりだったら…それはそれでイヤだ(笑)せめて女2、男1にしてほしい!」(『POTATO』2019年11月号)

  6. 「甘えたい!だから彼女は俺とは逆で、しっかりしていて、つんつんしてるくらいの人がいい」(『WiNK UP』2019年11月号)

  7.  (きょうなにしてるの?ってメールきたら)「俺なんて、超うきうきしちゃうかも」(同上) 

  8. (部屋での過ごし方)「俺は地べたに座って、ソファに座る彼女の足の間に入って、彼女にもたれかかりたい。挟まってるのがいいなーって。でもヤバいメールは絶対にできないね。上から彼女に見られたらアウト(笑)」(ザテレビジョンZoom!37号)

  9. 中村「俺は女の子の髪とか乾かしてあげたい」宮近「えー俺なんて自分の髪をとかすのも面倒くさい。海人はいい彼氏だね」(同上)

  10. (女性にアクセサリーをプレゼントするなら)「ピアスかな。穴があいてなかったらあけてもらう(笑)」(『日経エンタテインメント!』2020年2月号)

  11. (バレンタインデーにあげたいもの)「フルーツの盛り合わせ。プレゼントした瞬間、『うわ♡すごく映えるね~、写真撮っちゃお♫』ってよろこぶ顏が想像できるから」(『Myojo』2020年3月号)

  12. 「毎日あなたのご飯を食べてあげる♡そして「うまいうまい」と素直に感想を言う。あとずっと家にいるから浮気の心配もないよ」(『月刊ザテレビジョン』2020年3月号)

  13. (彼女との喧嘩は)「オレは絶対アリ!だって気持ちは言わないとわからないじゃん。向こうも変に我慢なんてしないで思ってることは言ってほしいし」

  14. 「俺は猫だね。追っかけたいんだよね。めっちゃ追っかけて振り回されるくらいがいい」(『TVガイド』2019年12月25日発売号)

  15. 「屋形船でデートしてみたい!乗ったことないからどんな感じか興味があるだんだよね。いつもと違う雰囲気を味わえるし楽しそうで憧れる。デートだからオレが事前に予約していくよ。夕方くらいに集合してきれいな夜景を眺めながら、船で食事するの。花火が見られる時期だったら最高だよね。もう少しあったかくなったら桜を眺めるために乗るのもいいかも。ふたりでいろんな話をしながらゆっっくり楽しみたい!」(『DUeT』2020年3月号)

  16. (彼女にどんなことをされたら嫉妬する?)「ほかの男と連絡をとっていたら『これ何?誰?』って聞く。ただの友だちだったとしても、その男の連絡先とかトークルームは消してもらう」(『ポポロ』2020年5月号)

  17. 「俺はやっぱり名前で呼ばれたいかなぁ。しかも“くん”もつけずに呼び捨て。付き合ってて「海人くん」って変じゃない?(笑)(中略)普通に(テンション低めに)「海人ー」「なに?」みたいなやりとりがしたい」(『TVガイド Plus』38号)

  18. (狙っている女の子をその気にさせるにはまず何をする?)「あえて連絡をガン無視して引いてみる(笑)。自分が今だなと思ったタイミングで急に押す」(『Wink UP』2020年5月号)
  • ジャニーさん篇
    うみちゃん、ジャニーズさんの言葉をすごく大切にしているイメージです。ジャニーさんに言われた「タレントが泣く時は引退するとき」を守ってるところが健気で愛おしいです

  1. 「(ジャニーさんは)絶対にみてくれてる。多分ここらへんにいるんじゃないですかね」(2019年11月『虎者』初日前会見レポ)

  2. (Together nowについて)「心にしみるバラード曲がほしいとリクエストして作ってもらった。実はジャニーさんも5月頃聞いていた曲で、ジャニーさんの思いもこもった曲です」(2019年11月『虎者』初日前会見レポ)

  3. 「ジャニーさんのことはあって、自分がジャニーズファミリーの一員だという自覚がより強くなりました」(『虎者』パンフレット)

  4. (虎者について)「“絶対成功させる”って気持ちだし、それにこの舞台はジャニーさんの名前も入ってるからね。世界にもっていけるような舞台にできるくらい俺も頑張るから、お客さんもついてきてほしいな」(『WiNK UP』2019年11月号)

  5. 「ダンスを褒められるとやっぱりうれしいな。もともとはジャニーさんがダンスを褒めてくれたことがきっかけで頑張ってきたので」(『女性セブン』2020年1月9日号)

  6. (尊敬する先輩は)「ジャニーズの先輩全員 みなさんいろんな色があるので、ひとりにはしぼれない(笑)全員のいいところを全部参考にしたい」(『DUeT』2020年4月号)

  7. 「作品にかける思いが今までの舞台とは違って、これで終わっちゃうのかなと思うとたまらない気持ちになって、なんとも表現ができない思いでその瞬間瞬間を全身全霊で演じていました僕にとって初の外部舞台なんでうけど、おけいこや毎日の公演が走馬灯のように思い浮かんで泣きそうになりながら舞台に立っていました。でもここで泣いたらジャニーさんが怒るから…と思って堪えました。それくらい思い出深い公演でしたね。」(出典不明)
  • メンバー篇
    個人的に最近はのえんちゅのえんちゅ言ってるけど、Wカイトもしめんちゅもしずんちゅも松村もうみげんも大好きに決まってる。誰かも言ってたけどうみちゃんは人によっていい意味でその役割が変わる。同志だったり兄弟だったり息子だったり恋人みたいだったりする。その人にとって居心地のいいポジションをナチュラル確立しているけど、どのメンバーのことも本当によく見てるな、いった印象。例えばYouTubeとかを見ていてもその人が活きる瞬間を汲み取ってさりげないパスしていたり、そこが好き!って人もとっても多いよね。普段は雑に扱ったりしていても「俺はちゃんとみてるよ」と折々で言葉を投げかけてあげる優しいひとです(早口)

  1. 誕生日メッセージ「宮近はちゃんと自分の芯を持ってて、何事にも一直線に走っていく強い人だって分かってるよ。ただ何かにつまずきそうになったら、たまにはメンバーに頼ってもらって、また走り続けてくれれば」(『ザ虎ビジョン』第弐回)

  2. 「オレ、自分の部屋もそんな感じだよ、物が多くて散乱してる。友達が泊まりに来ると床に散乱してる服の上にシーツ敷いて、掛け布団を渡して寝させてた。例外がちゃかで。床に寝るのが嫌だろうなと思ったから、ちゃかをベッドで寝かせてオレが床で寝てた」宮近「ただ気をつかてベッドに消臭&消毒スプレーを事前にかけてくれるんだけど、かけすぎて、びちゃびちゃになってるの」(『POTATO』2020年2月号)

  3. 「7人で打ち合わせをしてる時に助け舟を出してくれるのはちゃかかな。俺の言葉足らずな部分を『言いたいのはこういうことでしょう?』ってわかってくれる率が高い」(『Wink UP』2019年10月号)

  4. 「この間チューしたかった。こないだ久々に2人でご飯食べに行って。結構熱く仕事の話をしたときはチューしたくなったな。センターで頑張っているところも含めてありがとうって意味も込めて!」(『TVガイド』2019年12月14日発売号)

  5. 「オレと海斗は親友みたいなもの」(出典不明)

  6. 宮近「俺たちのぴったり合う部分ってなんだろう?」中村「えー、特にないんですけどぉ(笑)。ウソウソ、Jr.の活動のなかで『意見があうな』って感じる部分は多いよね」宮近「そう。(中略)お互いのアイデアがピタッとハマる瞬間がある」(『POTATO』2020年2月号)

  7. (宮近へ)「とにかく目がキレイ。人を吸い込むような目をしてるんだよ。普通に話してても見入っちゃうから、ほんとうらやましい」(『Travis Japanの全力でホメまSHOW!Vol3』)

  8. (メンバーのLOVEなところ25)中村「存在が好き」宮近「神かな?」中村「友達として好き。ファッションも好き。俺とは違うけど、ストリート系っていうか、そういうのもあるんだっていう発見ができる。順応性がすごいのも尊敬してる」(『月刊テレビジョン』2020年5月号)

  9. 中村「海斗とはジャニーズに入所してすぐ、一緒に渋谷に遊びに行ったりして仲良くなったよね。帰りも一緒になることが多くて、神宮寺(勇太)も含め、なんかもう“いつメン”みたいな感じだった。「高校はどこに行く?」って二人で話して、同じ学校に行ったり、だから俺にとって海斗はもう…」宮近「お兄ちゃんのような存在?」中村「お兄ちゃんではない(笑)。でも本当に家族より長い時間一緒にいるし、苦楽をともにしてきた友達…ということは“親友”みたいな表現になるのかな?」(『anan』2020年4月8日号)

  10. 「ちっちゃい頃から閑也はずっと一緒にいるから、本当にお兄ちゃんみたい。俺がイライラしてるときに閑也にあたってしまっても閑也は嫌だと思うけど、広い心で受け止めてくれる。そこはめっちゃ感謝してる。しめも俺が言ったらいろいろやってくれるのよ。ゲームに誘ったら「いいよ」っていうし、本番前に髪の毛をセットしてくれる。前髪、自分でできないから。俺からしたら2人ともお兄ちゃん」(『テレビファン』2019年6月14日発売号)

  11. 「俺なりの考えでいうと、丸山くんとか宮田くんみたいになってほしいんだよ。あの2人って、ここぞという場面で、ぱっと言った一言が使われているイメージがあって…そういう戦略があるって言っちゃうのは恥ずかしいけど」「滑っているのをみて、『だっせ』と思うのも好きだけど(笑)でも一番はテレビでどこを取り上げられたら面白いかっていうのを考えているのが大きい」(『TVガイド』12月14日発売号)

  12. 「閑也は寛大だから。本当にお兄ちゃんっぽい。小さい頃から俺らのことを閑也が面倒見てくれた」(『TV fan』2019年?号)

  13. 「閑也は本番ではちゃんと結果を出すんだよ。村上(信五)くんの舞台『もしも塾』に出させてもらった時も閑也はドッカンドッカン笑いをとって、村上くんから“ヨッシー”っていうあだ名をつけてもらってたから。裏ではびびりだけど、舞台上での度胸はすごいよ」(『WiNK UP』2019年8月号)

  14. 中村「いつも身の回りのことをやってくれて、ほんとにお兄ちゃんみたい。朝も起こしてくれるから」閑也「それ、ただの家政婦やん」中村「俺は世話を焼かせてあげてる」(『WiNK UP』2019年10月号)

  15. (一番エシカル※真面目・優しいメンバーは?)「閑也。この前二人でソファに座っていた時、眠くなって閑也の膝を枕にして寝たんです。そしたら、何も言わずに優しく右手を僕の肩に添えてくれて。『トイレ行こうよ』って言いながら、結局付いてきたり。本当に優しい」(『anan』2020年4月8日号)

  16. 如恵留は(スマホで検索して)“カインドスマートBOY”「なんでかっていうと思いやりがあるから。例えばダンスの自主練習のときまでに、スタッフさんから音をもらっていてくれたり、俺らが困らないように、率先して動いてくれる。メンバーに対するやさしさ、仕事に対する思いやりを感じるよ」(『Myojo』2019年8月号)

  17. 「如恵留くんといえば彫刻作品のようにきれいな顔。手をあげて顔に影ができると、さらに妖艶になるよ。「夢のHollywood」を観てもらえば、俺の言いたいことが伝わると思う」(『Myojo』2020年5月号)

  18. 「練習してるとき、シメとか如恵留とかはちゃんと言ってくれるよね。動画を見て『ここが合っていなかったよ』って。そういう指摘をしてくれる人がいる環境も大きいと思う。言われたほうも素直に受け入れるし。Travis Japanはそういう人間同士の関係性がちゃんとできているところがいいと思う」(『SODA』2020年5月号)

  19. 「髪の毛を黒にしたのがとっても似合ってる。すごく久々に見たけど、俺はその方が如恵留くんっぽいとおもって。黒の時代からずっと見てたからね。懐かしいというか帰ってきたなって感じがしてる」(『TVガイドPlus』vol .38 )

  20. 「シメとの関係性がちゃんとできたのはシメが大人だから。きつくいじっても優しいから許してくれる。俺にとって閑也と同じ立ち位置だから」(『TVガイド』5月24日号)

  21. 七五三掛と似ているところは?中村「(即答で)かわいい」七五三掛「そうだね(笑)」中村「シメはのどぼとけがかわいい。あとかわいい顔してる」七五三掛「海人は顔を見れば、そのときの気分がわかる。機嫌が顔にでてる」(『WiNK UP』2019年10月号)

  22. 「シメは自分の名前が入ったスタンプをよく送ってくるね。でも俺は“うっぜーな”と思って、もはやみない」(『WiNK Up』2019年11月号)

  23. シメの落とし方「シメが好きなものを食べに連れて行くかな。シメは韓国料理とイタリアン、あとはそばとか日本食がすきなんだけど、それを一緒に食べに行く。手作りするなら、サムギョプサルぐらいだったら作ってあげられる気がする!あと部屋が汚いらしいから、それを片付けてあげたら落とせると思う」(同上)

  24. 「すごくグループ想いな人。You Tubeの撮影が終わった後も『話し合おうよ』と言ってくれたり振り付けとかも率先して注意してくれたり。人がやりにくいことをやってくれているのがすごい」(『TVガイド Plus』38号)

  25. 「ちょっとしたことでもすごい楽しそうにしてくれるから、見てると自分も落ち着くし、グループにとっても大事な存在。でもサービス精神なのかな。意外と一人が好きそうだから、そっと見守るのが松倉への癒やしだね」(『TVガイド』5月24日号)

  26. 「最近、Travis Japanのライブ映像を見て、松倉の表現力がいいなって思った。すごく長けてるから、俺は見つけたなと思って。グループの強みにもなるから伸ばしていってほしいです!」(『TVガイド Plus』38号)

  27. 「パフォーマンスの幅は広がったんじゃない?映像を見ていたら、クラだけの世界観があるんだなぁって。独特で見入るような世界観があって素敵だなって感じます。流されることなくそれをどんどん貫いてほしい」(『TVガイド アルファ』)

  28. 「年下なのに頑張ってるねのチューしたい。最年少だと気を遣うことが多くて大変だろうけど元太はいつも笑顔で盛り上げてくれる。一生懸命だから幸せになってほしいって思う」(『TVガイド』2019年12月14日発売号)

  29. 「メンバーとしては、いつも元気でいてくれるのがすごくいいなって思います。俺にすごく優しく接してくれるんですよ。友だち感覚で、すごく親しく。2人で肩を組みながら帰れる仲なのがいいです」(『TVガイドPlus』vol .38)

  30. 「俺と元太はペアフレグランスだからね。元太は女性バージョンを使ってて、俺hは男性バージョンを使ってるから、2人合わせたら、めっちゃいい匂い」(『テレビガイド』2020年4月10日号)

 

  • そのほか
    感性に関することとか対人関係とか。繊細すぎるわけでもないけど鈍感すぎるわけでもない。これに関しては上手く言語化できないんだけど例えば、季節を感じてみたり、人の気持ちに興味を持ってみたり、こういう何気ない“うみちゃんから見える風景”のひとかけらを知ることができるのがうれしい。
  1. 「人をご飯を食べに行く時は、必要に応じて盛り上げ役になることも。男友達とだったら静かに食べるけど、先輩とカラオケに行くってなった時は頑張る。でも誰かがやり始めるまで待つかな。率先してやるのは恥ずかしい」(『TVガイド Plus』2019年6月28日発売号)

  2. (超能力を身につけられるなら)「誰でも自分を好きにさせる能力。人見知りだし、普段先輩と話しても緊張で会話が続かないことが多くて、でもその能力を使えば大丈夫。相手は俺のことがすきだから!って最初からリラックスして交流できる気がする」(『QLAP!』2019年7月13日発売号)

  3. 「温泉旅館の雰囲気がすきで。部屋に入った瞬間のなんともいえない匂いがすき。仲居さんに説明を受けたりして」(『(各地)ウォーカー』2019年11月号)

  4. (今知りたいもの・ことは)「人間の心理。人が考えてることって気にならない?なんでこの人に嫌われたのかなとか、どうして僕のことすきなんだろう、とかさ。心の中が見られたら全部わかるじゃん。そういう心理系のことを学ぶためには本を読めって話なんだけど、オレ、活字が苦手なんだよ。読みながら想像することができないの。だから人としゃべったり、動画を見て勉強しようかな」(『POTATO』2019年11月号)

  5. 「毎年家の近くに桜を見るのが好きなんだけど、もっとたくさん咲いている場所に行ってみたい」(『春ウォーカー』2020年首都圏版)

  6. 「小学生のころから同じ道を通るの。が嫌で、いつもちょっと違う道を選んで帰るようにしてる。そうすると気分がかわっていいんだよね」(『ポポロ』2020年5月号)

  7. 「彦星さまへ 最近、空の調子はどんな感じですか?」(『『WiNK Up』ジャニーズJr.伝言板 2020年5月号)

 

ふう、これで計算ミスしてなければ100つのはず!?

このブログのステマシートも作ったのでそこからたどり着いて見てくれた人、どうもありがとう♡本当にド新規ゆえ、不慣れかつ、不勉強なところがありすぎるし、なんでそれを選んだの!?とか、それ選ぶならこれでしょとかそこで切ったんだよ!とかあるかもしれないですが、多めに見ていただけると…。笑

中身も最強にいい男・中村海人くんの魅力がこの雑なまとめでも伝わったならとってもうれしいです!

最後に、このブログを書くために、写メで送ってくれたり切り抜きをくれたお友達、本当にありがとうございました…!!